郡山市議会 2022-12-08 12月08日-04号
田村行政センターに1名、安積行政センターに2名、喜久田行政センターに1名、富久山行政センターに1名、大槻行政センターに1名の6名です。これは、もしかすると別な肩書でということなのかもしれませんけれども、そこのところも含めて助産師がそのほかに3名それぞれいらっしゃいます。こども部の保健師、助産師、看護師、全部含めても27名なのです、職員録に出てくるの。
田村行政センターに1名、安積行政センターに2名、喜久田行政センターに1名、富久山行政センターに1名、大槻行政センターに1名の6名です。これは、もしかすると別な肩書でということなのかもしれませんけれども、そこのところも含めて助産師がそのほかに3名それぞれいらっしゃいます。こども部の保健師、助産師、看護師、全部含めても27名なのです、職員録に出てくるの。
額取山(別名安積山)を水源とした藤田川は、市内逢瀬町、喜久田町、日和田町を流れる阿武隈川水系の一級河川であり、磐越西線喜久田駅東側の喜久田行政センター、喜久田公民館の裏手を流れ、桜の名所藤田川ふれあい桜で知られております。
南東北総合卸センターや喜久田行政センター、学校などの公共施設が隣接する当該路線は、大型トラックや朝夕の通勤通学の時間帯の交量が多く、喜久田東原土地区画整理事業区域に隣接している喜久田町遠北原地区の直線約350メートルは、歩道が途切れている状態であります。自転車、歩行者が通行する際に車両と接触し、事故が起こるおそれがあり、極めて危険な状況で、地域の方々は安全面で不安を感じております。
また、当局がことし3月に策定した「郡山市市街化調整区域地区計画運用指針」の中で「既存ストック有効活用型」を見れば、喜久田小中学校、喜久田駅、喜久田行政センターからの距離が1キロメートルの範囲において地区計画を作成し、戸建て住宅を建てることにより、子育ての中で隣接する喜久田小中学校へ就学できる環境が整えられるものと考えております。
JR磐越西線喜久田駅から徒歩5分、東北自動車道郡山ICから約10分とアクセスもよく、桜並木に隣接した喜久田行政センターや喜久田スポーツ広場の駐車場には約180台分の駐車スペースがあり、開花時期には桜まつりが開催され、歌や踊り、出店等で子どもからお年寄りまで多くの花見客が集い、にぎわいを見せております。
また、あした11日には、いよいよ喜久田行政センターに勤務の八巻智美選手が陸上競技200メートル決勝に出場されます。また、15日には100メートル決勝にも臨みます。お二人のご健闘を心からお祈りし、みんなで声援を送りたいと思います。 それでは、通告に従い質問をいたします。 初めに、項目1、中心市街地の活性化について伺います。
1、喜久田行政センター北側を流れる藤田川は、春は桜の名所となっており、喜久田地区内外から多くの市民が見物に訪れております。 その地域は、堤防の北側は市道に認定され舗装整備されておりますが、行政センター北側の堂田橋から堀之内橋までの約250メートルについては、いまだに未舗装のままになっております。
そこで、先日行った研究会は、さきに申し上げたように11月13日、午前中は喜久田町で、鳥取県ゆかりの宇倍神社や流通団地、区画整理予定地、そして喜久田行政センター、喜久田幼稚園等を見学。午後は熱海町で熱海浄水場、熱海温泉事業所、最近発見された熱海ケヤキの森を見学し、最後に郡山市老人福祉センター寿楽荘を見学してまいりました。
今まで駅前地区にありました喜久田行政センター、このセンターは駅東側に新設され、公民館も移転し、喜久田ふれあいセンターの中でその機能を発揮しているところでありますが、駅の東側に移ったことにより町民の利便性が薄くなりました。センターへの諸手続さらには会合等で車で来る場合、最短の道を利用するのが常であります。
まず、1点目の、技術職員が行政センターにどのぐらいおるのかということでございますけれども、技術職員では保健婦が多いようなんですけれども、技術関係の職員として喜久田行政センターに1名、それから日和田行政センターに建築の職員1名ございます。それから湖南行政センターに林業関係の職員が1名ございます。それから田村行政センターに所長が1名、技術職員でございます。
喜久田町地域交流センター(仮称)につきましては、喜久田行政センターとの複合施設として、高齢者を初めとする多世代の方々の触れ合いの場となるよう整備してまいります。 また、障害者の福祉施設を総合的に推進するため、障害者計画を策定するとともに、精神薄弱者更生施設の設置に対する助成を大幅に拡充し、民間活力を生かした障害者福祉施設の整備を推進してまいります。